身体的ペットロスの症状2

身体的ペットロスの症状2
いつまでも悲しんではいられません。
しかし、ふとした瞬間に涙がこぼれてきます。
愛するペットを失ったのですから当たり前です。
何をみても今までずっとパートナーだったペットのことが思い出されて悲しくなってきます。
そんなときは我慢しないで思いっきり泣いていいのですよ。
素直にあなたの悲しみの感情を出してもいいのですよ。
涙は浄化の作用があります。
もっと何かしてあげることが出来たのでは・・・、そんな後悔の念もきっときれいな思い出に変えてくれます。
悲しい時は思いっきり泣きましょう。

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